17年の店主時代、そして新たな志
リサイクルショップの店主として17年。お客様の人生の節目に立ち会う中で、モノの整理だけでなく「法律や制度で人を守りたい」という想いが芽生えました。
廃業後、実務で触れた人事労務の世界。
そこで「社労士」という存在を知ったとき、私のセカンドキャリアはこれしかないと直感しました。
介護、別れ、そして教科書を閉じた日
2024年、母の介護休業中に「今しかない」と意気揚々と通学コースへ。
しかし、半年後に訪れた母との別れ。環境が激変し、WEB通信に切り替えたものの、一人で画面に向かう孤独と悲しみの中で、勉強の火は消えてしまいました。
「私には、もう無理なのかもしれない……」 そうして1年、私は社労士の勉強から完全に離れました。
「やっぱり、悔しい」店主としての誇りが再挑戦を後押しした
でも、17年「オネスト(誠実)」という看板を背負って商売をしてきたプライドが、心のどこかで疼いていました。「中途半端に投げ出したまま、自分を誠実だと言えるのか?」
その問いが、2026年8月試験への再挑戦を決めさせました。

【本音比較】通学・通信を経験してわかった「挫折の理由」
ここで、私が経験したからこそ言える、スクール選びのリアルを共有します。
通学: 強制力はあるが、家族の事情や環境変化に対応しにくい。
通学コースの「安心感」と「環境変化への弱さ」
通学の最大のメリットは、講師が目の前にいる「強制力」です。私も最初は、週一回の通学が生活のリズムを作ってくれました。しかし、介護や家庭の状況が変わった時、決まった時間に特定の場所へ行くことが大きな負担に変わりました。「一度休むと追いつけない」というプレッシャーが、通学コースの限界でした。
通信: 自由だが、よほど強い意志がないと「後回し」の誘惑に勝てない。
WEB通信講座の「自由さ」と「隣り合わせの孤独感」
通学が難しくなり、WEB通信に切り替えました。いつでもどこでも学べる自由さは魅力でしたが、そこには「孤独」という敵が待っていました。わからないことがあってもすぐ聞けず、一人で画面に向かう日々。「自分一人でモチベーションを維持し続ける」ことの難しさを痛感し、次第に教科書を開く手が止まってしまいました。
「場所の制限がある通学」と「孤独になりがちな通信」
この両方の壁にぶつかった私が、最後に辿り着いたのが**「TACのオンラインライブ授業」**でした。
直感は正しかった。私が「TACの新設コース」を選んだ決め手
「ネットの評判を読み漁るより、最後は『人』を信じようと思いました。たまたまYouTubeでお見かけしたTACの講師。その言葉の力強さに、17年お客様と向き合ってきた私の直感が『この先生なら、最後まで伴走してくれる』と告げたんです。」
今回、私が選んだのはTACが新設したオンラインライブ授業。これが、今の私には最高の選択でした。
- 「一人じゃない」緊張感: 決まった時間に先生と画面越しに繋がる。この「ライブ感」が、通信にはなかった適度なプレッシャーをくれます。
- 双方向の熱量: 疑問があればその場で解決できる。教室にいるような熱量を、自宅にいながら感じられるんです。
2026年8月、リベンジの夏に向けて
一度は教科書を閉じた私でも、自分に合った学び方(TAC)に出会えたことで、今は毎日が奮闘の連続です。お片付けと同じで、一歩踏み出せば、景色は必ず変わります。
もし、あなたも「一度諦めた何か」があるなら、もう一度だけ自分を信じてみませんか?
元店主 オネスト


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